活 動 日 | 活動結果 | 参加人数 |
4月 9日(土) |
終 了 |
62名 |
4月22日(金) | 終 了 |
68名 |
5月 6日(金) | 終 了 | 48名 |
5月18日(土) |
終 了 | 58名 |
5月28日(土) |
終 了 | 57名 |
6月 8日(水) |
終 了
|
59名
|
6月25日(土) | 終 了 | 48名 |
7月 6日(水) | 終 了 | 63名 |
7月15・16日(金・土) 宿泊活動 |
終 了 | 37名 |
8月26日(金) |
終 了 |
74名 |
8月31日(水) 水道施設見学 道志水源林取得100年記念特別探索会 |
終 了 | 44名 |
9月 9日(金) |
終 了 |
61名 |
9月24日(土) | 終 了 |
73名 |
10月12日(水) |
終 了 | 60名 |
10月29日(土) | 終 了 | 70名 |
28年度最後の活動日、参加は70名。8時関内駅を出発、御殿場曇り富士山は雲の中だった。土曜日のせいか、一般道はノロノロ、道志着11時となった。道志は薄日も差し活動日和。各班準備体操をして作業地へ。各班とも奥へ進み、傾斜地であり、かかり木など苦戦している班もあった。今回もケガもなく、15時活動終了、ストックヤードに集合。霧雨が降り始めた。片岡理事長と温井所長から1年間の活動を振り返りあいさつがあった。天候にも恵まれ、中止もなく、大きな事故もなく無事終わった。来年も活動に参加して頂きたい、との内容だった。19時横浜駅解散。活動成果は伐木数89本、小径木搬出6本。
朝、関内集合場所での情報では、道志村の天候が午後2時から30~40%の降水予報で心配しながら定刻に出発をした。途中渋滞も無く順調に走行して現地に到着、青空の元作業に着く。昼には雨マークも無くなり,快適に秋風を受けながらの作業を終えた。帰路も大きな渋滞も無く全員無事の横浜市に到着解散した。
横浜市議会・酒井亮介議員が、10月7日に議会でのテーマにと横浜市民の水源整備活動を、自らの手で体験に参加されました。議会でのご活躍期待しております。
又、市内2校の小学校がら授業に役立てたいと、小雀小学校(江原先生・5年生担当)と北綱島小学校(松本先生・4年生担当)が体験に参加されました。普段はペン(チョーク)を持つ、”手”には、”のこぎり”を握りしめて教べんに役立てようと汗を流して頑張っておりました。12時頃から雷が鳴りはじめ雨模様となり、間伐作業は中止となり各班ストックヤードに撤退し昼食とし、
午後はロープワーク研修として「ロープとロープを結ぶ・巻き結び」を実習しました。
10月7日の議会中継録画下記をクリックでご覧になれます。 ***10月7日横浜市議会中継***
今日も天候に恵まれた活動日となりました。今年は荒天での活動中止もなく宿泊活動と探索会を含めて。12回の活動が終了しました。今年度の活動は3回を残すのみとなりました。
前々日の雨で森の中の足元が心配でしたが、各班とも問題なく森林活動の成果が上がり帰路の車中の会話は皆楽しそうでした。
今回は【コース変更】山中湖湖畔で野外音楽イベント開催に伴い、周辺の道路が大渋滞と予想せれ、圏央道(相模原IC)経由で道志村往復とし、現地到着時間が短縮されると期待された。しかし、予想に反し関内駅前を出発し16号バイパスで渋滞となり、10時50分到着となった。(通常ルートと比べ差ほどの、遅れではなかった)
前回(5/6)横浜青年会議所(2名)が、「笑顔で種まき工場」で、活動紹介のため取材に来られました。今回、更にNPO 法人道志水源林ボランティアの会の活動を紹介する目的で動画取材に同行されました。この紹介は10月28日に例会(西公会堂約500名の講堂)で、ニュース番組風に紹介されるとの事です。当日100名の一般市民参加募集を予定されているとの事です。詳細が分かり次第お知らせいたします。尚、現在下記のホームページで”当会”の活動が紹介されております。
横浜スマイル区は一般社団法人横浜青年会議所(横浜JC)が運営ほする、横浜市19区目のバーチャル区です。「笑顔で種まき工場」のぺージを閲覧下さい
http://yokohama-smile.com/smile_factory_sub08.html
又、富士見台小学校の5年生担当の先生(2名)が、水源林・森林の教育の為、研修体験に参加されました。その勉強を終えた生徒たちが、やがて横浜市水道の水源保全に協力されることを期待しております。
http://gikaichukei.city.yokohama.lg.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=5463
関内出発時は、薄日射す天候でしたが、東名高速中井PA付近から大雨、足柄SA雨小休止、
山伏峠を越えると雨模様、水源管理所到着時に今日の活動は、”杭作り研修”と発表。
M班(4名)チェーンソー整備と午後から間伐活動を実施
昼食時には霧雨の合間に薄日も差し始めた。2班は水道局企画の”道志村プレスツアー”の
御一行様は、予定どうり間伐体験と取材に来られるとの事で作業現場に入り対応した。
*神奈川TV(Tvk)では、8月6日((土))18:00~18:30
「横浜の水~道志村の水源100周年~」が放映されます(みんなで観ましょう!)
第一日(15日)17:00~18:00(懇談会)
◎宿泊活動の参加者人数を増やすには・・等々の有意義な御意見が多々ありました。
◎18:00~ (夕食)飲む人・ご飯をお代わりする人、今日の活動を振り返り.・明日の
天気の心配と期待を! ワイワイ・がやがや和やかな夕食会が終わり、その後各部屋で3次会(?)が開かれた模様。
2日目(16日)9:00~13:00 間伐作業
朝7時ごろ、時々ポツリポツリ 小雨でしたが、間伐作業時は雨もなく、昨日出来なかった
分まで、各班張り切って活動されたとの事でした。
・往路:道路状況は、御殿場ICを渋滞も無く順調に通過したが、御殿場郊外 で事故の為、道路迂回で約20分ほど到着が遅れた。
帰路は順調で横浜西口には、6時半に到着解散。
・朝日新聞(マリオン)及びホームページ閲覧の方が2名体験で参加(会員登録に期待)
・新規加入の団体会員の若手社員、5名が参加された。道志の森林は若い熱気で溢れていた。
・横浜市の職員5名様が道志村に視察される中で、NPO 道志水源林ボランティアの会の森林活動を視察取材さました。
明け方までの風と雨でしたが関内駅前の集合場所に、参加者が集まり始めた頃は薄日も出始めた。ところが7時20分頃、相鉄線が人身事故で運転見合わせの情報が入る。その後運転が開始されされて、相鉄利用参加者が1人、2人と参集して、定刻を15分遅れの8時15分に出発をした。渋滞も無く順調に足柄SAに着いたが、雨降りとなっていた。道志村の天気は雨は降っていないが、今にも降出しそうな天候との情報ででしたが、取合えずえず道志村にバスを進めた。
山中湖湖畔通過時に現地と連絡を取ると、陽射し出ているとの情報で参加者一同大喜びとなる。雨覚悟の間伐作業は、太陽も射す中での汗を流しながらの作業でした。事故もなく無事終了となる。帰路も渋滞も無く18時半前に横浜西口で解散・関内駅前19時前に解散。
前日雨で心配されたが、今日は雲が多めだが陽射しもあり、活動日和と参加者一同喜びながら、定刻に関内駅前を出発。途中渋滞もなく10時半には管理所に到着。
4班は8名編成(体験者1名)で間伐作業を実施した。道志の森インストラクターの指導のもと体験者も心地よい汗をながしました。ケガ・事故も道具破損もなく全員無事に帰路につけました。又、帰路バス車中で体験者から、正会員になり今後も参加したいとの申し出がありました。尚今回は帰路も渋滞がなく横浜西口に6時に到着しました。
通常活動編成に加えて、特別編成班として、間伐女子班が活動した。女性インストラクター1名、女性会員1名と女性体験者4名、男性会員2名(インストラクターと力作業補助要員)の8名編成でした。道志村民有林で間伐のイロハのイからをインストラクターの指導で安全に、正確な指導で進められ、ケガ・事故もなく無事終了。横浜の水源整備を水道局と協働でボランティアの会が活動している意義を理解され、今後活動に参加されることが期待されます。
前日の大雨が嘘のように、晴れわたった間伐作業日和の集合場所、関内駅前を定刻(8時)に出発し、首都高速道路に入った途端渋滞に巻きこまれ、現地到着が12時20分前になってしまった。昼食をそこそこにしての間伐作業となってしまった。しかし参加会員全員心地よい汗をかき、大満足な森林整備活動を終えた。
○横浜青年会議所から、2名の間伐作業取材同行を受け6班で撮影取材が行われた。間伐作業は危険が伴うので、安全対策として会員1名がサポートして、撮影取材が無事終了した。
横浜スマイル区は一般社団法人横浜青年会議所(横浜JC)が運営する、横浜市19区目のバーチャル区です。「笑顔で種まき工場」のぺージを閲覧下さい
http://yokohama-smile.com/smile_factory_sub08.html
○今回(第3回)も天候に恵まれ、予定どうり出発をし、間伐作業が終えることが出来ました。が!着替え中に雨が降りはじめ、帰路のバス乗車時には本降りになり、一同作業中に雨に降られず、『ラッキー』と胸を撫で下ろしていました。
天候に恵まれ、作業も道路も事故も渋滞も無く、道志村の春の息吹を感じながらの間伐作業が出来ました。☆団体会員(メタウォーターkk)2名
参加、体験者4名参加(港北区1名・道志村おこし協力隊3名)、新入会員の方(2名)。又参加者の中から希望をとり、5名の仲間が1班への道普請を実施しました。○団体会員は、横浜の水源地・道志川の下流で取水し、高低差の自然エネルギーを最大限活用した水が、川井浄水場に送られる原水を毎日浄水処理して(約17万㎥・市内約31万戸への給水量)いる会社の方です。○港北区の体験の方は、次回は会員となり参加したいと、帰路のバス車中で発表がありました○道志村おこし協力隊3名の方は、今年入隊し道志村の地域活性に夢と希望を胸いっぱいに膨らませた、若者が間伐ボランティアンに参加しました。間伐体験から何かを感じとり今後の活動に期待するところです。又水道局随行職員は道志村の生まれで、親から引き継いだ山林を所有されている方でした。 *****1班への道普請及び間伐作業写真(管理所職員・撮影作品)*****
28年度第1回の森林整備活動は、昨年・一昨年の雨天活動にくらべ、活動日和に恵まれた。初年度の活動初めにあたり、横浜市水道局水源林管理管理所長とボランティアの会理事長の始業挨拶の後、それぞれの担当作業エリアに向かった。
*体験活動参加者(2名)が参加された。*
就活中の学生さんと、40代前半の男性(正会員入会のもうしでがあり)で、又学生さんは会の趣旨をご理解頂き、早速賛助会員登録をされた。
≪感想≫ 初めての森林活動者
森から、たくさんのいやしと心地良い疲労感がありました。またインストラクターさん始め、皆さん気さくな人達と交流できたのも魅力です。
また参加したいと思います、有難う御座いました。(KC)